「両想いと思っていたのは私だけ?勘違いだったの?」
27歳の当時好きだった40代男性の気持ちに確信を持ちたくて仕方がありませんでした。
いい雰囲気で両想いだと思っていたら、突然連絡が減り未読スルーされたりもするようになったので、悩んだ末に電話占いに相談しました。
「私に対して何か思っている事はあるのか…」
「今相手がどんな心境なのか、本音を知りたい…」
「両想いってなんとなくわかると思っていたのが勘違いだったのかな…」
半ば諦めていたものの、まだ私に気持ちがあってほしいという淡い期待が半分、
ダメならダメでもう踏ん切りをつけさせてほしいという他力本願な想いもありました。
ダメならもう次の恋に進みたい、進んでツライ気持ちを忘れたい。
今後近い将来に、新しい出会いがあってほしいという願いで占った体験談をお話しします。
電話占いなら自宅で誰にもバレずに相談できるので、人には言えない複雑な悩みも解決できると評判です。
未来を当ててもらうことで失敗を避けることができるし、あなたが行動すべきベストタイミングも分かります。
初回無料相談もできるので、まずは声に出し相談することから未来を変えていきましょう!
両想いが勘違いでないか占ってもらった結果
相談したのは電話占いヴェルニでも当たると評判の響夜(ひびや)先生でした。
相手の気持ちなんて本人に確認でもしない限り当たってるか当たってないかなど分からない。
そう思っていた私の気持ちをことごとく見透かすような占い結果に驚愕しました。
視えた真実として良い結果が出たとき、思いつめた心が少しでも軽くなったのを鮮明に覚えています.
ただし、当時の私の行動は何も変わりませんでした。
彼を信じたい気持ち半分、でも本当に当たってるのかの確認方法がないので、良いことを言われても信じきれない気持ちが半分あったのです。
年上男性との恋愛に臆病になっていた私にとっては、行動を起こすまでの原動力にはならなかったのかもしれません。
とはいえ、鑑定結果を受け少なからず思い詰めていた気持ちが少し軽くなり、杞憂かもしれないと余計なことを考える時間が減りました。
両想いだったのに冷められた理由
単純に私が相手のこと、そして自分自身を信じきれなかったのが理由でした。
年の差恋愛だったこともあり、自身が持てなかったんだと思います。
両想いだったと思っていたと信じていましたが、私のそんな態度を見て大人だった彼は一歩引いてくれたようでした。
それでも彼を追いかけられなかったのは、私自身が「恋愛を続けるパワー」を失っていたのです。
当時は本当に辛かったのですが、この自分自身の気持ちを再確認できたので今は占ったことに感謝しています。
両想いの確信方法なんてないと気付いた結果
私の中で占いというのは、過去や未来を占うスピリチュアルなものというより、心理カウンセリングに近いものだと感じました。
占い鑑定によって何か行動が変わった部分があるとすれば、なるべく占いに頼らないように利用しないように心がけ自身で考え行動しようとし始めたことです。
結果的にいまは自分から積極的に行動するようになり、恋愛も仕事も上手くいくようになりました。
ただ占いに当たりや正解を求めるのではなく、自分自身を見直すキッカケに占いを有効活用するのは良いと感じました。
ひょっとしたら、あのときの響夜先生は私が自立することを見抜いてストレートに事実を伝えくれたのかもしれませんね。
自分一人では両思いになることも、別れたあとに立ち直ることもできなかったはず。
自分自身の力で踏み出す勇気をくれた響夜(ひびや)先生と占いに、いまは本当に感謝しています。
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